だいぶんご無沙汰にしていやした。結石は相変わらず残っていやすが、0.2ミリ位なので取り敢えず完治と相成りました。あとは11月に再検診しやす。
と、言うことで4コマ漫画作りましたぜ。暇人と読んでくださいな。
ほなまたさいなら。また会いましょ。
どもども。海賊のような顔をしたブログの主催者です。インドネシアに1996年に来てからいろんな障害にぶちあたりながら仕事にアウトドアにチャレンジしています。これからも勝手にブログを更新していきますので気に入ったら登録してね。(笑)
だいぶんご無沙汰にしていやした。結石は相変わらず残っていやすが、0.2ミリ位なので取り敢えず完治と相成りました。あとは11月に再検診しやす。
と、言うことで4コマ漫画作りましたぜ。暇人と読んでくださいな。
ほなまたさいなら。また会いましょ。
日本のAmazonでキヤノンレンズが使えるアダプターを購入した。
本当はキヤノンレンズは使わない予定だったのけどGFXのファームアップで35ミリクロップが付加されたためだ。
ご存知の通りGFXの画像数は5000万であり35ミリクロップしたとしても3000万画像数は確保できるのでソニーやライカのフルサイズの画像数よりも弱冠多い計算になる。
ライカレンズが使えるアダプターもあるのでうっしっしとにやける毎日である。
では。
もう飽きちゃったんですけどね。7月7日の七夕の日に腎結石治療に行って来ましたよ。
主治医も私の石がなかなか取り切れないことに業を煮やしてスペシャルな体外衝撃治療を施してくださいましたですよ。
体外衝撃治療の前に痛み止めの座薬を今回2つ可愛い私のお尻にぶちさし衝撃感度はしょっぱなからハイMAXで50分間の治療になりましたぜよ。
治療の間、主治医はモニターに釘付け。オペレーターに「角度を変えろ。そこじゃないぞ。よしよしそこだガンガン当てろ。ほ~ら砕けたぞ。ほらほら。」と指示を出しながらYoutubeも見て楽しんでいる。こっちは激痛を我慢している最中なのに。
と言うことで無事に治療は終わりましたとさ。
おわり。
さてさてX100Fブラウンを購入してから取りつけたアクセサリーは。
1.親指グリップ
2.CPL フィルター
3.JJC X100 フード
親指グリップは今は無きX-PRO2から転用した。ちょっと使いづらいけどボタンと干渉がなかったので良しとした。
CPLフィルターとJJC X100フードは通販サイトから購入した。
なかなか良いスタイルになった。ライカM10にエルマー28mmを付けているようだ。
一番のお気に入りはやっぱりコンパクトですネ。
ライカM9と同じようにカメラが先にくたばるかそれともこっちが先にくたばるか使い続けようと思います。
では。
デジタルカメラを初めて買ったのは富士フイルムのカメラだった。
あれからデジタルカメラも進化し猫でも杓子でも綺麗に写真が撮れるようになった。良い時代だ。
そのデジカメも一眼からミラーレスに移行した時に富士フイルムから劇的にこのX100が発売された。
私も漏れずにX100初代を一度見ただけで惚れ込んでしまい嫁から怒られながら購入した。
今では4代目になったが初代と比べてもっさり感がなくなり画像数も上がったのでEVFが見やすくなった。
最近はフイルムシュミレーションでエテルナになる設定方法をインターネットから入手しカメラに設定し写真を撮っている。
建物を撮ると渋くてかっこいいが人を撮ると渋過ぎるので人を撮るならスタンダードに戻した方が良いと思った。
では。
さてさてハリラヤ休日で娘とホテルに泊まっているのだがM9で撮った写真はいろんな意味で描写が素敵だ。
この色味はM240やQではでないですね。やっぱりセンサーがCCDと言う事、1800万画像ということが一番のちがいと思います。
M240やQのセンサーはCMOS、2400万画像と画像数が上がっているので確かに解像度が高いので見た目ははっきりくっきりボケもなだらかでとても綺麗。
拙者も上機種を過去に使っていましたがあまりにもM240、Qもその描写が優秀過ぎて飽きてしまって売っぱらってしまいました。
特にQはカメラのギミックに惚れ込んだのですが空の青と緑のコントラスト差が違ってくるとすぐ紫に変色した写真を増産するので嫌いになりました。
一時期ライカから足を洗い富士に機種変更していましたが、ライカから出て来る色味が忘れられずもう一度ライカの再購入を考えました。
そして今回選んだのはM9ですがこれは拙者に取って大当たりでした。1800万画像と画像数が少ないのですが撮った写真を確認すると拙者が今まで一番欲しかった描写がそこにあったのです。
キヤノン、ソニー、ニコン、富士、ライカと渡り歩きましたが各社それぞれに個性的なハンドリング、設定方法がありレンズの味もあります。
本当に欲しい機材というのは結局色んな機種を使って渡り歩きレンズ沼に溺れながら嫁に反感を買い続けた先に見えてくるものでしょうね。
(笑)
いつも簡単に書こうと思うのですが一所懸命文字で気持ちを表そうとすると長くなってしまいますね。
今回はこれまで。
では。
つらい断食もあと数日でおしまいですね。仕事は日曜日から休日に入っていますが本日、拙者の嫁殿が断食明け打ち上げパーティーに向けて実家に帰省いたしました。
何時もなら子供も一緒に帰省してボッチの生活をするのですが今年は娘が「私、お父さんと一緒に居るよ」と言ってくれたのでボッチから解放ですね。嬉しい。
昨年は嫁と子供を迎えに行く道中でパニック症を引き起こし不発に終わり、挙げ句の果てに尿結石と腎結石になって生まれて初めて手術を経験。
主治医に言われて適度な運動。食事制限を半年続けた結果、73キロあった体重が今では63キロだ。もちろん嫁が契約した宅配食事の効果も大きい。
で、今は何を考えているかと言うと一日一食をトライしようかと思っている。宅配食事を嫁さんが昨日期間延長してしまったので40日後からのスタートになる予定だけどね。
取り敢えず宅配食事は昼夜の二食だけなので40日間は二食でトライして見るつもりだ。
ダイエットするつもりは毛頭なく拙者の場合は結石を再発させないことが目標なのでね。
まぁインターネットによれば長生きもできそうだし一石二鳥かな。っと軽い気持ちですわ。
では。
「こっこれは故障した物を掴まされたか」と一番先に思いついた。取説やネットの記事を読んでもAEロックがデキナイデハナイカ。
ハラハラドキドキ血圧が上昇するのを抑制しながらネットを徘徊するとM9の2段式シャッターの1段階目は半押しでも深いので分かりづらいとあった。
そこで恐る恐る滝のように出る汗を脱ぐわず踏んでしまった地雷から足をゆっくり外すようにシャッターを押し込んでいくと「カスッ」と止まるではないか。
そこで綺麗でエロチックな女性の下着を覗き見るようにファインダーを除くとなんとAEロックができている。一瞬ガッツポーズをした所,嫁が口をポカンと開けてこちらを凝視している。
AEロックのコツを掴んだらこっちのもの。早速撮影してみたところバッチリであった。
今日はまた一つライカの魅力を知ることができたのだ。
さてさて。
お金を少しずつ貯金して約一年やっとライカを買い直すことに成功しましたよん。
苦節一年パニック障に陥りながら尿路結石でもがき苦しみ腎結石で2回治療し73キロあった体重も64キロまでシェイプアップしとても辛い日々を過ごして参りました。
これからも減量生活を続けるに当たりどうしても気合いを入れるためライカを買い戻した所存です。
とは言ってもM240ではなくM9で巷に言うグレードダウンになります。が,実はM9が欲しくて購入したのです。
M240は愛着が湧かず買っても防湿庫の肥やしになっていました。もちろん初ライカとしては感激していたのですがね。
多分愛着が湧かなかった理由はビデオが撮れること。ライブビューが使えて便利だったこと。不必要に画像数が2400万もあったこと。
ライカに求めたのはあくまでフィルム部分がセンサーに置き換わっただけのオーソドックスなスタイルであり,よく写るCMOSセンサーでは無くコダック社と一緒に開発した一昔前のCCDセンサーで尚且つCCDセンサーを新しく交換したものである。
M9の解像度はフルサイズの癖に1800万画像しかないところに愛着を感じる。シャッターも独特で正に銀塩カメラを使っていると感じるカメラだ。
約束しようこのライカM9はこっちが先にくたばるか,カメラの方が先にくたばるかずっと使い続けるだろう。
インターネットを閲覧するに当たりM9オーナーは新機種が出てもM9をこよなく愛している。拙者もM9オーナーになったばかりだが良くその理由が分かる気がする。
金欠に戻ってしまったがM9の魅力でこれからももっと頑張って行けそうだ。
では。
上の写真とは関係ありませんがケータリング始めました。
ケータリングっていったい何って?
日本語が出てこない。簡単に言うと食事を宅配してくれるサービスだ。
腎結石が再発しちゃったので嫁がネットで調べて契約した。
日本と大体同じで栄養士がカロリー計算と結石になりづらい食べ物をチョイスしてくれるので安心して食べることができます。
それなりに値段も高いのですがしょうがありませんね。
では。
娘のバレーのテストがあると言う事で当初GFXを使う予定にしていたが嫁曰くテスト会場に着いたら嫁妹に任せて嫁と私は近くのショッピングセンターで買い物すると言う事で急遽XPROに変更した。
上の写真はベチャと言って3輪自転車で庶民の足になっている乗り物だ。7artisansのレンズはよくボケるのだが条件によってボケが汚くなるのでf2.0まで絞っている。
娘と嫁妹がバレーのテストを終えてショッピングセンターにきたので娘を連れてゲームセンターで1時間ほど遊んだあと夕食っを取って帰りました。
では。
昨日に引き続き今日も病院に行ってきた。今回は術後の定期検診なのだが残念ながら腎結石が再発したらしい。
うちの嫁さん目が(*_*)(*_*)(*_*)になっていた。(笑) だって前回お医者さんから指導してもらい結石が再発しないよう食事の献立、トレッドミルの購入、食事制限を強いてきたのにあっけもなくご主人は結石が再発してたのだから。
と、言うことで残念ながら超音波による手術が5月5日のこどもの日に決定しました。
前回も超音波攻撃を受けたので身が縮みますが仕方ありませんね。
あの尿結石に比べれば軽いものです。
という事で夕ご飯は嫁さんおすすめのバッソ(肉団子汁)を食しに行った。久々のバッソはとても美味しゅうございましたです。
では。
息子が遠路はるばるインドネシアの我が家に帰国したのでスラバヤのホテルに泊まりに行った。
もちろんバケーション目的で心身ともにリフレッシュさせるためだ。インドネシアのホテルの良いところは大体スイミングプール付が多いので家族サービスにはもってこいのロケーションだ。
ホテルのレストランは高いので近場のレストランに行って食事をした。嫁さんがどうしてもインド料理を食したいと言うことだったので最後の日の夜にインド料理店へ行った。
その結果、「もう二度と行かない」そうだ。相当お口が合わなかったみたい。最後には「あぁよかった旦那さんが日本人で。日本食のほうが美味しいわよ。」だそうな。(笑)
と、言うことで無事にリフレッシュが終わったが、休み前からの風邪が全然抜けず体調不良のまま次の日の仕事を迎える。
あぁしんどかった。
この前、BBMアプリで嫁さんとチャットしたときに気づいたのだけどBBM専用スタンプで自分の顔を写してスタンプできるというものを発見。
試しにポチッと押したところBBmojiってやつをインストールしなさいと表示されお構いもなくポチった。
早速使ったところなかなか良い塩梅に使えるじゃないか。コレクションを開き自分が気に入ったスタンプをダウンロードできるので重宝している。
それ以外に気に入ったアプリがあればまた報告します。
では。
X-Pro2のファームウェアVer.4.1が降ってきましたね。Ver.4.0にアップデートした後3つの条件で撮影した場合にフリーズする現象を修正した内容となっています。
次に待ちに待ったGFX50Sのファームが降りてきました。Ver.3.0で追加されたプログラムはフォーカスブラケット、35mmフォーマットモード、Hマウントアダプターの更新プログラム。の3種類。
フォーカスブラケットは1回のシャッターで999コマまでピント位置をずらしながら撮影できるのでピントボケの失敗がなくなる素晴らしいプログラムです。
次に35mmフォーマットモードですが単なるクロップモードなのかクロップしたあとに画像補完が入るのかよくわかりませんが単にクロップしたとしても計算上は3500万画像は確保できるのでフルサイズ用のレンズが欲しくなりますね。
これで益々GFXの使い道が良くなって来ます。たのしいなぁ。
では。
早速、7artisans50mmを付けて室内になりますが撮影してきました。fを1.1にして撮ったところカミソリのごとくピントが浅かったのですがEVF+MFで撮っていますので簡単にピントが合います。
むしろAFを使うよりも合焦させやすいかも。
結果は上記の通りで被写体が浮き出ているように見えます。安いレンズですが優秀ですね。フォクトレンダーノクト50/1.1よりも良さげ、以前持っていたズミルックス50/1.4にはおよびません。
わたし的にはライカレンズは優等生過ぎて飽きてしまいましたが。
なんて言って良いのかわかりませんが浪漫を感じる事ができるカメラとレンズがあり自己満足できる結果が残せれば良いのではないかと思いますよね。
あくまで私は写真を撮ることが趣味ですので。
写真だけで仕事をしている方は普通の人が持っているインスピレーションと好奇心が段違いに旺盛な人だと思います。
では。
ういっす。ちいっす。X-Pro2用にライカMマウント用中国製レンズを手に入れました。深センで造っているらしいのですが価格がメチャ安。
はっきり言って中国製のレンズ、しかも聞いたことがない社名なので期待も10分の1程度でしたがX-Proに取り付けて撮影したら一気に100点満点になりましたよ。(≧▽≦)
ライカノクチとまで言わなけど完璧な立体感に脱帽。富士のレンズでXF56mmがあるが比較にならないくらい写りは良好だ。おまけにレンズが小さい。
あともう一つ気に入ったことがある。X-Proのファインダー倍率は確か0.65だったと記憶しているがこのレンズを付けたままファインダーを除くと1:1に見えるので撮影がしやすくなるのだ。
また両目を開くとファインダー内の表示が空中に浮かんでいるように見えるから素晴らしい。
お値段もライカノクチ50mm f1.0の20分の1。富士56mm f1.2の約3分の1。プラスAPS-Cセンサーでここまでの立体感があれば鬼に金棒、富士に7artisansですなwww。
1点だけこのレンズの悪いところを挙げればピント合わせ用のツマミがゴム製+両面テープで取り付ける仕様になっていることぐらいかな。
何にしても写りは上等なので常用レンズとして使いますわ。
次回このレンズを使った作品を載せますのでまた会いましょう。
では。
昔は誕生日ケーキに憧れていたけどこの歳になってくると死へのカウントダウンみたいで嫌悪感がある。
だけど家族から長生きするために誕生日を祝うのよ。と、言われると結構気分が良いもんだ。
ただこの歳になって家計に無理がかからない少しの贅沢はしても良いかな。と思うようになった。
例えば嫁のお母さんがどうしても死ぬ前にメッカ巡行に行きたいというので旅費を工面してあげたり、嫁がバッグを買いたいと言えば買ってやったり。
「残り少ない人生、少しは楽しんだほうが良いのだ」とね。
それではハッピーライフをお過ごしください。
とうとう買っちゃいました富士フイルム用GODOXのフラッシュとトリガー。
今まではニッシンi40とEF-X500をオンカメラで使っていたのですがどうしてもオフカメラをしたくてモヤモヤしていました。
ニッシンの製品でAIR1というトリガーが発売されているのですが海外に住んでいるとなかなか入手することができません。
また今持っているi40はHSSに対応する前の製品なのでTTLで使う以外ありません。
富士純正のEF-X500は防塵防滴使用でいたせりつくせりの豊富な機能がついていますが肝心の専用トリガーが発売されていません。
富士EF-X500でオフカメラしようとするともう一台EF-X500を購入しカメラ側に取り付けたEF-X500をマスターにすることでオフカメラを実現できるのだけどコストがかかりすぎます。
EF-X500の購入金額があればGODOXのトリガーとGODOXのフラッシュが3台買えてしまいます。もちろん富士フイルム専用。
と言うことで海外で比較的入手しやすくオフカメラができるフラッシュがGODOXでしたので購入するに至りました。
GODAXを購入したカメラ店に富士用サードパーティレンズ(中国製)が販売していましたので予約してきました。富士純正の交換レンズも楽しいけどせっかくレンズ交換できるのですから所謂クセ玉レンズを使ってみたい欲望に駆られます。
7ARTISANS格安レンズがどのような描写を魅せるのか楽しみです。
サムヤンの格安レンズも面白そうなので少しずつレンズ資産を増やして行きたいと思っています。
息子君の日頃の鬱憤を晴らすため土曜日は奮発してハウステンボスへ行ってきました。
だけど生憎寒風が雪に変わり当日は雨となってしまった。(以前来たときも雨だった。雨に好かれているようだ。( ゚д゚))
この日使ったカメラはcanon d30だ。防塵防滴及び防水機能がついているので雨の日にうってつけだ。
写真の仕上がりは置いといて今回の「息子を励ますトリップ」も珍道中に終わった。
細かいことを言えば最後の日に鳥栖で泊まったホテルがしょうもなかったことや、シンガポールの乗り継ぎ時間が少なくてバタバタと嫁と娘を追い立て急いでゲートについたら飛行機が遅れていて40分以上も待たされたことなどあるが取り敢えず無事任務を完了した。
息子君がこれからも頑張れるように応援するので頑張ってください。
バックアップしてくれる爺ちゃん、婆ちゃん、弟夫婦家族にお礼を申し上げます。
では。
実は訳有で今日本に居る。XproにXF27mmだけを付けて。
今の季節で日本の風景を撮影できることは幸せだ。冬にしかない哀愁を撮ることができるからだ。
35ミリ換算で41ミリの画角がこんなに使いやすいとは。
素晴らしい発見だ。レンズはf2.8と明るくないレンズだがXpro2の高感度を用いれば夜間もバッチリ写すことができるのだ。
流石フイルムを造っている会社が出すカメラは一味違う。
だけどこのXF27mmは困ったものだ。これだけ良ければ他のレンズの使用頻度が無くなり防湿庫の肥やしになってしまうではないか。
それはそれでもいいか。ははは。
では。See You Nextでごジャる。
さてさて極寒の地にやってきてまいりました。空港到着口から出ると。「ギョへ〜。何じゃこりゃー。寒すぎ〜る。死ねるぞ〜。」
てな訳で初っ端からバキバキに固まってしまった。
会社と連絡取れるように空港でポケットWIFIを借りた。(今回初めて。)プロセスは至って簡単だった。保険もつけたので14日間で約1.3万円也。
極寒の地に来て今日で3日目になるが長崎の入国管理局にも行ってきて腐るほど多い資料を頂き閉口してしまった。
と言うことでバタバタしているが「2月極寒の地にアライバル?」はまだ続く。