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2025年4月5日土曜日

4月1日マイチャレンジ

4月1日 11年ぶりのダイビングを娘と共に潜る。

ダイブショップはブルーパラダイスダイブセンターを利用した。
まぁ利用というより昔からの知人がやっているショップなので安心感は100%だ。

ショップの車でホテルの近くまで朝7時に迎えに来てもらい私、妻、娘と一緒にパダンバイへゴー。

途中で知り合いの日本人インストラクターも同乗し共々レッツゴー。




現場に着くと早速ウエットスーツに着替えボートに乗り込む。
嫁は船酔い、暑いのが嫌だということで浜辺の喫茶店で涼んでもらうことにした。
一緒だと面白かったのにね。

娘初の体験ダイビングということで心配なので最初の一本目は娘に同行した。
まぁ自分も久しぶりなのでちょっと怖かった。

娘はインドネシア人のガイドに最初に潜るための基本操作をいろいろレクチャーを受ける。

娘は普通に話す分には日本語は問題ないが、技術的な面はインドネシア語の方が安心できる。

レクレーションダイビングといっても水中は危険なことがいっぱい潜んでいるからね。

そういっているうちにインドネシアガイドと娘は一緒に潜行していく。




お父さんは逆に簡単に潜行できなかった。11年前と比べると体重が増えていたこと。
また、腰からぶら下げるポケットを新規購入したのだけどその分浮力が増して錘が足らなかったのだ。

最終的に日本人インストラクターから追加のウエイトをつけて(5キロ)やっと潜行できた。
娘はなんと水中で余裕をぶっこいている。驚いたよマジで。





娘はもう一人前のダイバーだよ。こりゃ。まさしく思ったね。蛙の子は蛙だぁ。
インドネシアのガイドもびっくり。なぜこんなにうまいの〜。(汗)






やりすぎだよ娘よ。フグと一緒に写真にパチリ。お父さんは遥か向こうで息が上がってはぁはぁしているのに。
結局最初の一本目は45分。平均水深6.8メートル。最大水深12.6メートル。水温27度。透明度15メートル。流れ弱。場所はブルーラグン。

ボートに上がって一服。(水面休息)1時間26分休憩し2本目を潜る。

2本目は日本人インストラクター・父グループ。インドネシアガイド・娘グループに分かれて潜行する。

やっと2本目でコツを思い出し余裕ができた。今更考えると頻繁に潜っていないと忘れてしまうことが多いね。







おバカな娘はバックドロップエントリーを見事にこなす。実の娘にいうけど本当に初めて?







そして娘はインドネシアガイドと一緒に去っていく。本当にここのショップは安心して使えるね。







日本人インストラクター・父グループは深度を下げ沈船を見にいく。
20メートルくらいに鎮座している小型な船だった。マクロが豊富で写真を撮りたかった。
実は、今回持ち出した単体で25メートル使えるデジカメとGOPROを持ち込んだのだがあっけなく水没。

まさに今回のトリップが水没記念日になったのだぁ。おりゃー。









じゃぁ。この写真は誰が撮ったの?。
と言われると日本人インストラクター様がきちんと撮っていただいたのですよん。よかった。











最後はインドネシアガイド・娘と合流し、安全停止をしている最中にイカが産卵しているところをずっと見ることができた。
無事2本目終了。一本目は56分。平均水深10.3メートル。最大水深21.6メートル。水温28度。透明度15メートル。流れ弱。場所はブルーラグン。

娘があまりにもダイビングが上手だったのでやはりライセンスを取らした方が良いと決断に至った。

次回が楽しみだ。

2025年2月22日土曜日

2月22日更新 あれあれ2月も終わりだ。

なんて事もない普通の土曜日。あっという間に2月が終盤近く。
やはり雨季で雨が降るとほとんど外に出ない日が続く。

この前の週は、娘っちがハリラヤ休日はダイビングをしたい。(父が誘ったのだけど)
とのことだったのでスラバヤにあるダイブショップ兼プールへGO。





運よくインスタラクターが居たので体験ダイビングを実施する。
う〜ん。なんか楽しそう。ちょっとハラハラドキドキ。





インストラクターに潜るための手順とルールを教わる。
こうしてみるとすでに熟練ダイバーってな感じがするよね。





なんだかんだ言って1時間くらいインスタクターと一緒に潜っていた。
なかなか娘もダイバーの素質があるかもしれない。

体験ダイビングの後インストラクターが言っていたけど娘の方から「もう一周まわろう」と何回も頼まれたらしい。

バリ島に行って体験ダイブするのだが、娘が本当にダイビングをしたいならライセンスを取らせるつもりだ。

水中写真は楽しいからね。

近況報告おしまい。

追伸
海士長の航海日誌から「海士長のログブック」に変更しました。

2024年8月24日土曜日

8月24日(土)更新 いつもの散歩で白黒写真

今日もいつものルーティーンで朝のお写んぽへ行ってきたよ。
最近、いつものコースなので飽きてきた。







だけど、同じふうに写真を撮っているが微妙に結果が違う。二度と同じ顔をしないので
その部分は飽きがこない。



まぁ。こうやってみるとやはり、カラー色付きではなくモノクロで撮影すると何でも作品になっちゃいそう。
色が抜けた分、光と影のみの世界なので逆にエモい。





今、使っている富士のレンズはやはり描写性能が高い。もちろん他社のカメラやレンズ性能も良いと思う。
昔、嫁子に怒られながら初めて手にしたX100(初代機)。もっさり感は拭えないがとてもクラシックでとても
良いカメラであった。(最後は親戚の子供にあげちゃったけどね。)





まぁその時からのお付き合いで富士を使い続けている。
他社のカメラからするとUIが一番質素じゃないかなぁ。キヤノンも分かりやすかった。



カメラの特性では。
ソニー=解像感が半端ない。動画性能が高い。
キヤノン=暖色系の写りで柔らかい描写がご婦人方にも大ウケしている。
ニコン=色合いそのままズバリの描写。戦争時代で使われてきただけあって洗練されている。
オリンパス=ダイビングでしか使ったことがないが、海の中でも気軽に綺麗に写真が撮れる。
富士=元々フイルムを作っている会社なのでカメラ性能も絵作りシュミレーションが豊富。
ライカ=昔からある卓越した描写が売り。ライカQ、M240は紫かぶりしたので手放した。



と、まぁ。いろんなカメラメーカーがあります。
自分の性に合ったカメラと好きな画角のレンズを揃えれば幸せになれると信じる今日この頃。

だけど最近のスマホのカメラレンズはF値も変えれるしコンパクトなので余程のことがない限り
一眼レフ、ミラーレスは誰も買わないかもしれません。

15万円くらい払えば良い性能のレンズが付いたスマホが買えるけど普通のカメラとレンズを
用意しようとすると40万から50万くらい諭吉さんが出て行くことになります。そりゃぁ誰も
買わないでしょうね。

子供のために購入したカメラやレンズも、子供達が高校卒業を卒業したら定年退職になるのでしょう。

2024年6月1日土曜日

6月1日(土)更新 CBR250RR久々のサービス。

過去のブログに掲載した俺っちのバイク。
ほぼ2〜3年ほど乗っていなかったのでショップでサービスメンテをしてきた。


サービスをしようと思ったきっかけは1週間前にとうとうバッテリーが干上がってしまったので
「こりゃぁあかんわ」という気持ちになったからだ。







他の国は知らないがここインドネシアではというかここ近辺にあるホンダバイクショップでは
メンテサービスオイル交換はするけどバッテリーの交換はしてくれないのだ。





そのため自分で交換するか、個人経営しているショップに持ち込まないといけないのだ。
また、面白いことにバッテリーは一般民家の人が小さなショップを開いて売っているのだ。ハハハ。

これからはバッテリーが、干上がらないよう時々乗ろうと思う。

2023年5月14日日曜日

5月14日再更新 アクアリウム復活

更に更新。お昼頃YOUTUBE観ていたらたまたまアクアリウムの動画に突き当たった。

何気なしに観ていたら確か家にもアクアリウムがあったことを思い出した。

早速近場へ砂利を買いに行きアクアリウムの手入れをしたら嫁が「魚買わないの」と言ってきた。

少し悩んだ末、魚を買いに行くことを決意し買い出しに行った。

昔お世話になったアクアリウム店へ行くとまだ営業をしていた。

このお店は15年前に老夫婦が経営しておりさすがにもう居ないだろうと思ったがご婦人が元気に仕事をしていた。旦那さんは引退し息子に継がせたみたいで接客は息子がしていた。

小汚い店だが潰れていなくて良かった。
家に帰り早速アクアリウムへ移すと娘が喜んじゃって写真を一杯撮ってSNSへアップしていた。

小さいアクアリウムだけど使うことができて安心したよ。