レデューサーなしだと1.5倍クロップされるので、被写体が浮き出るようなボケは期待出来ない。
ボケない代わりに、近接距離が縮まるため被写体に近づいて写すことが出来る。
これはこれで良いのかなぁとも思う。
だけど、旧レンズの写りがこれだけ良いと富士オリジナルのレンズが要らなくなるではないか?(笑)
オートフォーカス、手ぶれ補正、モーターユニット、電子接点がビシバシと付加価値をぶち込むからレンズ価格が高くなるのであって私のようなストリート写真しか撮らないのであればオートフォーカスや手ぶれ補正はいらないのだ。(すこし強がり)
こんなに花や木々たちは美しいのだが、ここインドネシアに棲む人達は何と醜いのか。自然と共存ではなく自然はゴミ箱と勘違いしている。
とても残念である。散歩する度に気が滅入ってくるよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿