旧レンズのレンズの写りかたは独特で面白いがAPSーCをフルサイズ可してくれるレデューサをつけるともっと面白くなる。
マニュアルフォーカスなのでピンが合ってない写真が増産されるが、そもそも銀塩時代のカメラにはオートフォーカスはなかった。
だけど出来上がった写真を見ればとても素晴らしいのだ。
車や飛行機、運動会など常時動いている被写体を撮るならオートフォーカスが必要だが、亭主は静止している被写体しか撮らないのであんまり必要ないのだ。
だけど絶対オートフォーカスがいらないとは言わない。
写真を撮るときは時々オートフォーカスが必要な場合があるからだ。
とりわけオートフォーカスが必要ば場合はE4を使うのだ。
XT2もエテルナブリッジが入っていたらもっと嬉しいのだ。
では。
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