娘のギター教室が朝8時から始まるので朝からバタバタしたがちゃんとお写んぽへ行ってきた。
今日の機材はGFX、フイルムシュミレーションはエテルナだ。
レンズは50ミリF3.5の標準レンズだけど結構良い写りをするのでGFXにつけっぱしている。
いつも写真を撮るときは、木漏れ日でスポット光が当たっている対象を探して撮影している。
何も考えないで撮影するとざっくばらんなものしか撮れなくなるので「写真を撮る」と言うのは結構難しいのだ。
また、いろんな被写体があるが風景・自然、ストリートを好んで撮っている身からすると地面に近い被写体にこそ目を向けないといけないのだ。
に、してもGFXの描写のピント面はカリッとしていて気持ちがいい。なだらかなボケ感も素晴らしい。
さすが中判の写りだ。これにハマってしまっているので中判がやめられない。
富士機がフルサイズを出せば、すぐ買うのになぁ。
ただ今フルサイズを買うのであればフルサイズ用のレンズを更に購入しレンズ資産を増やしたくないので高級コンデジと呼ばれる機種だろうなぁ。
例えば、ライカQやソニーR1XR2くらい。昔、ライカQを持っていたがマゼンダ被りとシャッターを切った時に気につかないほどの一瞬EVAが赤くなる現象があったのでお別れしたのだけど。
いつか日本へ一時帰国することがあればR1XRを検討してみようと思っている。
されではバイ。
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