2024年5月26日日曜日

5月26日更新 E4のフイルムシュミレーションカスタマイズ

昨日夜からE4フイルムシュミレーションのカスタマイズをしてたがなかなか決まらずにいた。
方法はネットで検索しyoutube動画も見て設定したけどでけへんかった。







朝起きていつものコーヒータイムをして「お写んぽしながらいじればいいか」と開き直った。
結果的にはうまく行ったよ。







いつもの渋い写真が撮れるようになったのでとても嬉しい。
シャッタースピードをオートにすることで露出をいちいち調整しなくても良いことに気づいた。







まぁE4はファンクションキーが少ないので逆に設定しづらいのだ。
でもなかなかどうして。良い感じに撮れているなぁ。自己満足。







E4はコンパクトなのでいいなぁ。と、思ったけど外付けグリップがないと街中スナップは厳しい。
と言うことで一回外した外付けグリップを付け直し撮影に行ったので結局二度手間になってしまった。
まぁ。そう言うところが楽しんだけどね。







これで年末日本旅行に持って行くカメラの選択肢が増えたのだ。
に、してもSIGMAのレンズはボケが優秀なのでいいなぁ。

2024年5月25日土曜日

5月25日更新 クリップオンストロボ

さてさて今日はX100にクリップオンストロボ富士純正を付けてお写んぽに行ってきたよ。







常に逆光の状態になるようにして撮る。いわゆる日中シンクロってやつだ。
富士純正のストロボはダイヤル式で電源をオンにしても表示灯が点灯しているか見えない。
そのため何回かフラッシュが光らなかったため暗い写真を増産してしまった。(汗)







クリップオンストロボで撮影すると写真がのっぺりした感じになりやすい。
ストロボの発光方向と逆向の角度の調整によってはぐぐグッと引き締まった写真が撮れるが…。
稀にしか撮れないだろうね。







でもカラー写真ではなくてモノクロ写真であればクリップオンでも全然いけるね。
逆向とストロボの光で白と黒の基調がはっきりすればするほど魅力ある写真になる。
ライカでさえモノクロしか写せないカメラを作るくらいだからモノクロ世界は本当に奥が深い。

2024年5月19日日曜日

5月18、19日更新 16ー80は重かった。

さてさて2日分のお写んぽで1680のレンズを使った感想を言うと重かった。







写りは富士独特の写りでとてもいい。初日目はXT2につけ、2日目はE4に付けて撮ったよ。







レンズはF4通しなので望遠側が80ミリもあるのでとても使いやすい。
ただし、やはりレンズが重いのでずっと片手で持っていると重くなってくるのだ。







ズームレンズでずっと写真を撮っているとなんか記録係員みたいな気持ちになってくる。
単焦点は自分の足を使って写真を撮るので作品を作っている気持ちになるので不思議だ。







今回、1680を使った結果、あんまり自分にあっていないと思った。
ズームレンズは1855までの焦点距離のものが自分にあっていると思う。(今現在は。)









でも今のままではなんか不完全燃焼だ。富士のボケもいいが被写体が浮かび上がるような感じではない。
フラストレーションだ。やはりフルサイズ機の導入が必要かもしれない。

5月18、19日更新 16ー80は重かった。

さてさて2日分のお写んぽで1680のレンズを使った感想を言うと重かった。







写りは富士独特の写りでとてもいい。初日目はXT2につけ、2日目はE4に付けて撮ったよ。







レンズはF4通しなので望遠側が80ミリもあるのでとても使いやすい。
ただし、やはりレンズが重いのでずっと片手で持っていると重くなってくるのだ。







ズームレンズでずっと写真を撮っているとなんか記録係員みたいな気持ちになってくる。
単焦点は自分の足を使って写真を撮るので作品を作っている気持ちになるので不思議だ。







今回、1680を使った結果、あんまり自分にあっていないと思った。
ズームレンズは1855までの焦点距離のものが自分にあっていると思う。(今現在は。)









でも今のままではなんか不完全燃焼だ。富士のボケもいいが被写体が浮かび上がるような感じではない。
フラストレーションだ。やはりフルサイズ機の導入が必要かもしれない。