過去に撮った秘蔵のライカMのデータ写真。流石ルックス。立体感が半端ない。
フルサイズの楽しいところだ。APS-Cだと立体感はあまり望めないがAPS-Cはパンフォーカス的に使えるのでこれはこれで楽しい。
いつも立体感のある写真を見ていても飽きてくるし、パンフォーカスばかりの写真を見ていても飽きて来るので用途に合わせてフルサイズ、APS-Cを切り替えればもっと写真を撮ることが楽しくなりますね。
フルサイズでもパンフォーカス的に使えないことではないがライカ君のレンズは高すぎて揃えることができましぇん。(。>﹏<。)
レンズだけで20諭吉以上。ははは。
だけど50ミリ1本あればライカ君はそれで十分。過去にズミクロン35ミリ持っていたが広角過ぎて自分には合わなかった経験がある。
どうも自分の好み焦点画角は50〜135ミリの範囲らしい。
今持っているライカ用レンズはルックス50ミリ、NOKTON50ミリ、クラシック75ミリ、エルマート90ミリの4本だ。
ルックスとエルマリートは流石丹精な写りでクラシックは70年代の描写をするのでとても素敵だ。NOKTONはピンが薄すぎて使いづらい。下手すると滲みが出る癖が強いレンズだがピシッと決まれば立体感は凄いものがある。
とりあえずこのレンズ達を持っていれば充分なのでこれ以上足すことはないだろう。
では。
どもども。海賊のような顔をしたブログの主催者です。インドネシアに1996年に来てからいろんな障害にぶちあたりながら仕事にアウトドアにチャレンジしています。これからも勝手にブログを更新していきますので気に入ったら登録してね。(笑)
2017年6月22日木曜日
ライカM+ルックス50/1.4
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