一年に一度なので仕方ないよね。(笑)( ◠‿◠ )
それから娘の朝のギターの練習。お昼から歌の練習。夕方からまたまたギターの練習と土曜日は結構忙しい。
と、言うことで日曜日は仕切り直しで朝からのお写んぽに行ってきた。
レデゥーサーを付けてなんちゃってフルサイズ化した(笑)XT2とニコンレンズのコンビだ。
う〜ん。悪くない。悪くないぞう。富士とニコンのこのコンビは行けるぞ。
記憶に間違いがなかったら、銀塩時代の富士カメラはボディが富士、レンズはニコンだった。(ような気がする。)
だから結構相性がいいのかもしれない。
レンズがマニュアルフォーカスレンズ(MF)なのでピント合わせがしんどいかなぁ。と思ったけど。
いやいや、マニュアルフォーカスの方がドンピシャでピントが合うのでAFよりも使いやすい。
逆にAFの方がピント抜けが多い。
MFの場合は「置きピン」と言う裏技が使えるしまたピントの微調整がしやすい。
今現代のカメラは進化してAFでピシャッとピントが合う代物になっているが何かが違う。
俺は中学校の2年の時から銀塩カメラを楽しんでいるが、今の高性能カメラはどちらかというと家電なのだ。
無論そのことを否定しない。なぜなら家電になることで誰にでも簡単に写真や動画を楽しんでもらうことになったからだ。
昔のいい時代に育った俺にはやはり銀塩に近いカメラが似合うのさ。
と格好いいことを言ってきたが、所詮はおじさんの感覚。次世代には次世代の風が吹く。
楽しんで写真を撮っていこうや。(笑)
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