嫁さんの「喰肉の割く」31日大晦日に「年越しそば」ではなく「年越し肉」を実行。
アイデアは娘からだ。ただ単にお肉が食べたいといったのが大晦日だったのだ。
ただ普通にお肉を食べるのは場所的に飽きたので二階のバルコニーで食べることにした。
初めてバルコニーで食べることにしたがなかなか風流だ。
あと息子君が居たらもっと楽しかったかな。
日本と時差が2時間ありますが2017年の締めくくりとしてご挨拶申し上げます。来年もこのブログを更新して参りますので重ねて宜しくお願い申し上げます。
どもども。海賊のような顔をしたブログの主催者です。インドネシアに1996年に来てからいろんな障害にぶちあたりながら仕事にアウトドアにチャレンジしています。これからも勝手にブログを更新していきますので気に入ったら登録してね。(笑)
2017年12月31日日曜日
喰肉の割く(苦肉の策)
ライカX-Varioに思ふ。
ライカX-Varioは今に思えばとても良いカメラであった。確かに融通の効かないAF。暗いレンズだったが描写は紛れもなく優秀で吸い込まれそうになる。
富士のカメラを使っているがいつかお金が貯まったら買い戻したいと思う。
2017年12月29日金曜日
X-Pro2で行くストリート写真
XF18-55の写りも優秀だ。ちょっとアンダー気味に撮ればそこそこ絵になる。
撮って出しだけど富士の絵はフイルムで培った経験を元に作られているのでJpegで十分だ。
アドバンスト撮影すれば違った意味で味が有る。なかなか面白い。普段はあんまり使わない設定であるが富士の設定で遊ぶのも悪くない。
最近気になるカメラが出てきた。ライカCLだ。お値段が高いことは十分に承知。写りと性能はX-Pro2と同等。何が気に言ったかというとX-Pro2よりコンパクト。もちろんレンズもコンパクト。それならX-E3で十分じゃないかと言う声もあるがX-E3の機能美よりもCLのほうがその上を行く。
悩ましい。ライカの良さは使ったことがある人しか神秘を享受できない。かく言う拙者もM240とVarioのオーナーだった時代が御座いましたですよ。ハイ。
そういうことで良いお正月を。
2017年12月16日土曜日
5年前発売のXF18-55mmを使ってみた。
5年前に発売されたこのレンズを新品で買ってみた。「なんで今更?。」「それだったらXF16-55mmのほうがもっと綺麗に写るじゃん。」とご意見が有りそうですが敢えてXF18-55を選んだその理由はまず「コンパクト」「そこそこの描写」「X-Pro2はこのレンズを最大限に活かすことができる。」と有る記事を過去に読んだため。
実は過去にXF16-55mmは持っていたのだが素どうしf2.8の絞りのため「大きい」「重い」「今使っている鞄に入りきれない」と不具合があり売ってしまったのである。
確かに描写は優れていたが上記の理由で保湿庫の肥やし状態になってしまっていた。
二度同じ轍は踏まない質のため今回は迷わずXF18-55mmを選びました。
何時もお世話になっているカメラ屋の亭主に「XF16-55mmの中古があるけどどうしてそちらを選ばないの?」と聞かれたけど「うん。過去に使っていたけど大きいし重いので。」と丁重に断わった。(笑)
早速家に帰り試し撮りした結果、とても良好な描写だったので一先ず安心した。銀塩カメラで焼きまわししたものと比較するとデジタルのほうが写り過ぎているのでこのくらいのレンズで十分だ。
そういうことでヨロシク。
2017年12月10日日曜日
2017年12月9日土曜日
近所の結婚式に出たら有名な歌手がいた。
有名な歌手
近所のご子息が結納しスラバヤで披露宴を行うので来てちょんまげ。と言うことでスラバヤの某ホテルに参列したところ警察官が沢山並んでいる。
一瞬ヤバイところに来ちゃったかなぁ。と思った。披露宴にしちゃやり過ぎるだろうっと言うぐらい貸しきりも良いところだ。
まぁそれは置いといて。式場に入ったら丁度新郎新婦のご挨拶が始まったところだ。
硬いお話も終わり何気なくステージを見ると司会者は有名な芸能人ではないか。おったまげた。
なっ何だーこの贅沢な司会者は~。といっている矢先、どこかで聞いたことがある歌が流れてきたのでそちらも見てみたらインドネシアでもスペシャルに有名な歌手が目の前で歌っているではないか。二度おったまげた。
食べ掛けたご飯粒を吹き出しそうになってしまったではないか。
結局嫁さんと一緒に黙々と式場にあるバッフェ形式の夜ご飯を頂きながら披露宴を傍観している。なお私しは手術後の身なので上の写真のような食べ物はご法度でやんす。
そうそうブログを書いていて疲れちゃったのでクローズしようかなっと思ってたら今回結婚した新郎新婦の写真がないのに気が付いたので下にアップします。少し左寄りにいる人が今回の主役です。
それではお幸せに。
2017年12月6日水曜日
尿管ステント取り除く後日
いやはや尿管ステントを取り除く手術は以外と怖くなかったですね。(多分今回のみ)
手術当日は本当に緊張して朝4時に起きてしまいましたけど...。(汗) 多分早起きしたおかげで手術台の上でぐっすり寝ることができました。ハイ。全身麻酔する前に。
手術は40分くらいですが終わった後が大変です。やれ痛み止めだの腎臓機能回復だのしょっちゅう注射を点滴用チューブからぶちこんでいきます。
少ない時は2本、多い時は6本です。退院する時は薬中患者のようにふらふらします。
取り敢えず退院したので食事に注意しながらリハビリをしていきます。担当医からジョギング、自転車、テニスをするよう進められましたので是非生活に取り込んで結石防止できるよう頑張ります。
2017年12月5日火曜日
尿管ステント取り除く当日
尿管ステントを取り除く当日は担当医から「朝8時から手術開始だよん。」ということだったのでちん○も小学校低学年並みに切り落とし心の準備をして待っていたがなかなかお呼びがかからずお部屋で待機。
8時過ぎにやっとお呼びがかかったのだが手術室の前の部屋でまたまた待機。どうやら渋滞らしい。30分後やっと手術室に入ったが今度は担当医が来ない。ちんちん裸で待っているのはつらい。
余りにも担当医が来ないので手術台の上で寝てしまった。そしたらいつの間に全身麻酔を射たれ気がついたらベッドの上に寝ていた。なにか知らないうちに手術が終わっていた。
あれだけ緊張したのに呆気ないものだ。緊張して損した気分。今回はちん管はついていないがオマルにちんちんをいれている。いつでも放尿OKだが寝た状態では出るものもなかなか出ないもんだ。
取り敢えず知らないうちに手術成功だ。良かった。良かった。
2017年12月4日月曜日
尿管ステント取り除く前日
リハビリはリハビリで良いのだが、食事制限項目が多くて大変だ。毎日ご飯一膳、野菜スープ、メインディッシュは魚、時々肉ただし必ずボイルした後で少量の味付け。
あとは水、水、水。毎日4リットルは飲まされている。おかげで小便も垂れ流し状態だ。(笑)
上の写真は家の近くのお店で食事したのだが食事制限のため野菜炒めのあんかけご飯を頼んだ。インドネシア語でナシチャップチェイという。
だけどこのナシチャップチェイの野菜のなかで豆類と緑色が強いものはシュウ酸性が強いので食べてはいけないそうだ。
強いて言えばベジタリアン+お水のみ。の食生活をしなさい。なのだ。
手術はもう懲り懲り。
2017年12月2日土曜日
結石手術後のリハビリ
結石手術後のリハビリはドクター曰く「シュウ酸の少ない食事、2リットル以上お水を飲むこと。運動する場合は4リットルの水分を取ること。」だ。
だけど優先順位からすると術後から5日間くらい経ってもお尻から爆雷を落とせなくて我慢出来なかったことだ。
簡単に言うと便秘だ。手術前から手術後以降家に帰るまでの期間の食事はお粥のみ。体重も3kg減った。
とうとう我慢出来ず嫁さんに下剤薬を買ってきてもらい無事に爆雷を投下することに成功した。
体調は完全に回復していないができるだけ散歩、自転車に乗ってリハビリを開始した。
50歳にはまだほど遠くではないが身体は正直なもので若いときの無理が祟って今にきていると思う。
まあゆっくりとのんびりやっていくしかないので焦ってはいない。
来週の火曜日は尿管ステントを取り除く手術があるのでくたびれちゃうが頑張ちゃいます。
それでは。近況報告でした。
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