倅君のロングバケーション夏休み編も終わり日本帰国の帰路についた。
バケーション最後の夜を飾るため何時もは滅多に行かない日本料理亭カユで晩餐会。
久しぶりの刺し身を食す傍ら倅君は体調不良だったので貝の酒蒸しを食べさせた。
次の日は調子が戻っていたので一安心。
今頃シンガポールに向かう機中の人だ。上手くトランジットしてくれよと願うばかりだ。
日本へ帰っても頑張れよ。
どもども。海賊のような顔をしたブログの主催者です。インドネシアに1996年に来てからいろんな障害にぶちあたりながら仕事にアウトドアにチャレンジしています。これからも勝手にブログを更新していきますので気に入ったら登録してね。(笑)
倅君のロングバケーション夏休み編も終わり日本帰国の帰路についた。
バケーション最後の夜を飾るため何時もは滅多に行かない日本料理亭カユで晩餐会。
久しぶりの刺し身を食す傍ら倅君は体調不良だったので貝の酒蒸しを食べさせた。
次の日は調子が戻っていたので一安心。
今頃シンガポールに向かう機中の人だ。上手くトランジットしてくれよと願うばかりだ。
日本へ帰っても頑張れよ。
バリ島トリップ3日目は嫁さんが行ったことがないキンタマーニへウブド経由で朝から行ってきた。
感想は物乞いと不親切な物売りさんが多く3時間かけて登ったキンタマーニに30分間しか居なかった。
嫁さんは無理矢理お土産を買わされていたみたい。「もう嫌だ。もう来るもんか」と罵っている。
キンタマーニの次はタナロット寺院に行く予定にしていたが、下の娘の強い要望でクタビーチに行くことになった。
ウブドを経由してクタビーチに行く途中でパパヤで遅いお昼ごはんを食べた。
クタのパパヤは海に近いせいかお寿司や刺し身がとても新鮮だった。
海に着くと倅と娘が大はしゃぎ。これだったらキンタマーニに行かずクタビーチで過ごせばレンタカーを借りなくてもよかった。
クタビーチを夕方6時くらいに引き上げ昨日夕食をした同じレストランでビールを堪能しながら食を取った。
3日目の写真がないのは悪しからず。
3日目も十分に家族揃って楽しみました。
次家族と一緒に旅行に行くのはいつのことでしょうね。
バリ島2日目は倅君がどうしても「バナナボートに乗りたい。」と言うことでレンタカー(運転手付)を借りてベノアへ向かった。
ウォータースポーツ+カメ見学ツアーを申し込み一路カメ見学ツアーに行ってきた。
カメ見学ツアーが終わったあと嫁さん子供達は荷物番をお父さんにまかせてウォータースポーツで遊んだとさ。(お父さん可哀想)(T_T)
午後3時まで遊んだあとバリで有名なケチャダンスを見に行くことにした。
ケチャダンスの内容はよくわからなかったが、娘は飽きてしまって沈む夕日を堪能していた。
あんまり面白くなかった。
ケチャダンスを見たあと一度ホテルに戻り夜ご飯をクタで取った。
夜ご飯はとても美味しかった。
あっちのブログにも書いたがうちの倅君がインドネシアに一時帰国。
嫁さんの遅い判断のお陰でバタバタしながらバリ島のチケットをゲット。
初日はクタビーチで波間で遊ぶ。
が、娘がハマった。相当気にいったのだろう。押しては返す波に向かって遊んでいるうちに「ドボン!!」「あっ。やっちゃった。」洋服がびしょびしょ。
そのうち深場に行こうとする娘を連れて帰るうちにこっちも波でずぶ濡れ。
そして娘と一緒に日が沈むまで海で遊んでたとさ。
息子君がインドネシアに一時帰国しているのでバリ島へ家族旅行。
持ち出したカメラはXバリオ、QX100。Xバリオ一台で事足りるが、海辺で写真撮ろうとすると塩害が気になっちゃうのでQX100を身代わりに(ごめんねQX)という理由で持ってきた。
QXの良いところはセンサー1型だけど写真はとても鮮明。問題はバッテリーが持たないところ。
昨日もバリ島に着いてクタビーチで遊ぶ娘を撮っている最中にバッテリー切れ。
あ〜つまんない。
何時ものソフトで現像した。加工パターンが同じようになってしまうがこの方が強弱があって宜しい。
では。
センサーサイズ1型のカメラはソニーとニコンがあるが1型で撮れる世界がある。
ミラーレス一眼の発端はオリンパスマイクロフォーサイズのOMD EM1が有名だ。
OMD EM1は素晴らしい機種らしい。
話がズレたがセンサーサイズの違いがあってもそのセンサーでしか取れない写真があることは確かにある。
そのセンサーサイズで愉しめば良いと思う。
では。
富士X100Fを息子に取られ(半分は上げたつもり)残されたのはXバリオとフルサイズのみ。と思っていたが、たまたま夜ご飯を外で食べようという話になり使っていないソニーのQX100を持って行った。
ところがローアングル、ハイアングルで撮るとなかなか面白いことに気づいた。
センサーは1型でフォーサイズではないがボケも夜間の高感度撮影も結構行ける。
強いて言えば携帯電話で撮影状態を確認しないと行けないのがちょっと億劫。
もち携帯に取り付けられるアダプターがついているけど亭主が持っている携帯の横幅が広くて取り付けることができない。(≧▽≦)
これから使用頻度が上がること間違いなし。
それでは。
とうとううちのおチビちゃんも7つになりました。(^o^)
どおりで歳を取るわけですね。
久々X100Fを使った感想はトリムしても解像度が良いことを再認識しました。
編集アプリでちょっとほんわかに仕上げました。なかなかよく仕上がりました。
それでは。
XバリオにEyefimobiを入れ携帯に転送して編集アプリで現像した。
どこかのホームページか動画かなんかで紹介されていたけど「カメラはどこのものを使っても良い。要は撮れた写真をソフトを使って自分のイメージに近づけることが大事」とな。
Xバリオは4年前の代物で評判も良くない機材だけどライカチックな描写がとても気に入っている。
富士のX100Fを持っているが比較しなくても解像度はX100Fのほうが良い。
最近X100Fを使わないのはきれいに写り過ぎることと写真機としての質感がプラスチックっぽいのだ。アクロスをずっと使っていると飽きてきてしまう。
だからと言ってX100Fが嫌いではない。富士の色も好きなので気分で使い分けしたい。
今はXバリオ三昧だけど次回はX100Fでブログアップする予定。
では。シーユー(^^)/
ちょっと前までは解像度の良さいわゆる倍等チェックをして写真の良し悪しを決めていたがオールドレンズを使うようになって解像度よりトータルしてその場の雰囲気が醸し出されているのかどうかに評価基準が変わった。
確かにくっきり写っていたほうが良いけどあまりにもくっきりし過ぎて飽きてきてしまう。
ちょっとゆるいほうが味があると最近思うようになってきた。Xバリオが教えてくれたようだ。
それでは。