2017年5月13日土曜日

WCL-X100とinstax share sp-2

最近WCL-X100をゲットした。X100Fに取り付けると35ミリ換算で28ミリ(28、40、56)の焦点画角になる。

過去に旧型機+テレコン+ワイコンを使用していたが当時の旧型機には勿論のことデジタルテレコンバーターがないため画角を変える度に取り付け、取り外しがかなり辛かった。

結局X-PRO2を購入するため全部下取りにしたのだが今は巡り回ってX100Fに落ち着いてしまった。

X100Fは既知の通りデジタルテレコンバーターと言う代物が付いているので一つのレンズで3種類の画角で遊べるわけです。

それだったらっと言うことでワイコンを入手するに至ったのです。

まあ本当はテレコンも欲し買ったのですが過去に使用頻度が少なかったので今回はパスしました。

ワイコンの結果から言うと大満足ですね。


instax share sp2ですが、写真を撮っている喜びは勿論のことですがデジタルで撮った写真データはプリントすることなくCPUの負荷を上げる根源となっています。

勿論の世の中の流れなので否定はしませんが銀塩時代を知っているので時々プリントしてアルバムに綴じておきたい衝動に駆られます。

昔はよく銀塩カメラで撮影しフイルムの焼きまわしをして友達や彼女によく手渡していましたね。ヽ(^。^)ノ

昔の銀塩時代のカメラはコミニケーションツールの一つでした。(根暗でオタクのカメラとも呼ばれましたが)

そういう訳で昔を懐かしむためにinstax share sp2を購入しました。(^o^)

ただ、フイルム10枚入りが高すぎるため何でもかんでもっと言うわけにいきませんけど。(汗。)

富士フイルムさん。もう少し値下げしてくださいよ。(笑。)


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