2011年1月21日金曜日

富士フィルムFinePix Real 3D W3の威力。

ども海士長です。

お~。富士フィルムから出した3Dデジタルカメラはすごーい!!。

立体感がある写真が撮れる!! 
だけどデジタルカメラ背面の3.5インチ液晶画面から撮った写真が飛び出すイメージではなく奥行きがある立体写真になる。

多分これはグラスレスを採用しているためと思われる。また、3Dテレビに比べると迫力がない。
少し問題なのは、撮った写真を液晶画面で見る角度によっては見づらい。
そして肝心なのは、このデジカメでは3Dで見れるのだが、他の周辺機器が3Dに対応をしていないため見れないのじゃ~。ハハハ。もちろんTemanTemanのPCも同様に3Dに対応していないとTemanTemanも見れないのじゃ~。フ~。
時代の先取りをしてしもうた。

だけど思うのばってん。グラスレスの3Dテレビとグラス有り3Dテレビを多分に比較するとグラス有りのほうが良さそう。視差率が個人毎に違うためグラスレスだと見づらい、見えにくい、目が疲れるといった問題がでそう。グラス有りのほうが安定して誰でも見れるんじゃないかと思いますね。

今度は、このデジカメの防水プロテクターの購入を考えよ~っと。

では。

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