2025年2月22日土曜日

2月22日更新 あれあれ2月も終わりだ。

なんて事もない普通の土曜日。あっという間に2月が終盤近く。
やはり雨季で雨が降るとほとんど外に出ない日が続く。

この前の週は、娘っちがハリラヤ休日はダイビングをしたい。(父が誘ったのだけど)
とのことだったのでスラバヤにあるダイブショップ兼プールへGO。





運よくインスタラクターが居たので体験ダイビングを実施する。
う〜ん。なんか楽しそう。ちょっとハラハラドキドキ。





インストラクターに潜るための手順とルールを教わる。
こうしてみるとすでに熟練ダイバーってな感じがするよね。





なんだかんだ言って1時間くらいインスタクターと一緒に潜っていた。
なかなか娘もダイバーの素質があるかもしれない。

体験ダイビングの後インストラクターが言っていたけど娘の方から「もう一周まわろう」と何回も頼まれたらしい。

バリ島に行って体験ダイブするのだが、娘が本当にダイビングをしたいならライセンスを取らせるつもりだ。

水中写真は楽しいからね。

近況報告おしまい。

追伸
海士長の航海日誌から「海士長のログブック」に変更しました。

2025年1月18日土曜日

1月18日更新 うううう知らないうちに

新年明けましたら、あらびっくりあっという間に1月下旬に入っていた。







ブログの更新が止まっていたのは一重に嫁さんの体の調子が悪かった。年明けで仕事が忙しいかった。
と、いくつかの理由があるのですが、一番の理由は土日の休日はいつも雨。写真を撮る暇がなかったのだ。







写真はペーパーシュートというカメラで撮ったのだが。
日付が変更できないのでこうしてブログアップするのに検索で時間がかかるのだ。







そして実はこのペーパーシュートカメラはすでに壊れ始めているのでピントにシャープさがなくなり
少しぼやけてしまっているため昔の「写るんです」カメラになってしまっている。

新しく買い替えようかと思ったのだが、最近ネットで探したらえらく高いので二の足を踏むのであった。

2025年1月1日水曜日

12月31日更新 息子よ来年また会おう。

なんだかんだで怒涛のように日々が去りあっというまに29日となり息子と別れる日がきた。

ホテルのチェックアウトが朝10時。その後F市に借りたホテルまで罰ゲーだった。



まずホテルからN駅まで約800メートルその間をクソ重いスーツケース3個(1つ約25キロ)を引きずって歩く。
まぁ息子がいたから少しは楽ちんだが。

その後新幹線に乗り二駅目で下車する息子とおさらば。(嫁は泣く)
息子よ来年また会おうな。

その後MO駅で電車を乗り換え一路F市のH駅へ向かう。
対面の座席を取ったのだがどでかいスーツケース3個が収納できずおおあらわ。





嫁も娘も疲れ切って電車の中で爆睡。

H駅に着いたら地下鉄に乗り換えてF空港へ移動する。まぁここまではそんなに苦労はしない。

問題は、F空港から借りたホテルまでが究極に辛かった。普通に歩けば10分くらいで到着するのだが。

旦那はクソ重いスーツケース2個+書類兼カメラバッグ(約10キロ)を背負いホテルまで引きずっていく。

歩道が平らだったらまだマシだがこの道は非道にアップダウンが激しく何度も休憩した。



途中にコンビニがあったので夜食を買い込みやっとこさホテルでチェックインした。

疲れ切っていたので休憩、風呂、洗濯。夜食を摂りあとは泥水のように寝た。

次の日30日は、ホテルを朝10時に出発し嫁さんがご近所さんに配るお土産を買いにH駅まで電車で行った。

旦那は広角レンズをゲットし(喜)。娘は学校で使うカバンをゲット。嫁はお土産を無事にゲットしたよ。

お昼を過ぎたのでH駅地下街を徘徊しやっとの思いでレストランへ入る。







このレストランはビビンバ専門店でマジクソ美味しかった。
娘は辛いのが嫌いだったのでお店に入るのは躊躇したのだが心配は無用であった。







この食べっぷり。素晴らしい。

そしてあれよあれよと31日になり朝5時半に起床。ホテルを朝7時に出発。
F国際空港に無事到着。シンガポールでトランジットし無事スラバヤに帰ってきた。

なんとも怒涛の旅行であった。あまりにも気力を使い過ぎて途中写真を撮ることもしなかった。

元旦は休みだが二日目はもう仕事だ。
今期も頑張っていこう。エイエイオー。